今年から、息子のY君が柿の剪定デビューです。
平井農園の大きな力になってくれることでしょう~。
子供は、親の背中を見て育つ。
剪定は、子供の背後から見て指導する。
クミも少し渋柿の剪定を教わって、剪定鋏や鋸で大きな枝をおとしました。
剪定は、空のキャンパスに、大きな柿の木を描く要領だと感じました。
伸び伸び~と、気持ちよく、太陽に大きく手を広げる感じで剪定出来たら
それが一番!と主人は云います。また来年も少しお勉強させてねっ。
暮らしの中での感動、先人の知恵、ココロノテンキを気侭に綴ります。
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